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RCS6/RX3ディメンション比較

パーツ

RX3のハンドル回りの記事で「ブラケット握りの位置に近い」と書きましたが、
果たしてどれくらい近いのか、比較してみました。
ついでにその他の構成についても。

本当は自分のチャリの写真で比較したいところですが背景がキレイに抜けないので
公式サイトの画像をお借りして加工させて頂きました。

ディメンション比較

↑はフロントのハブの位置を合わせた状態です。
緑の線がRX3の主要ライン、赤の線がRCS6の主要ラインです。

まずホイールベースですが、RX3のほうが5~7cmほど長いです。
一般にホイールベースが伸びると直進安定性の向上が見込め、
縮めるとクイックなハンドリングを実現できるとされます。

次にサドルとクランクの水平方向の距離です。
こちらは両車ともほぼ同じ数値のようです。
シートチューブの角度というのはスポーツ車はほぼ決まってるいるんですかね?

次にヘッドのキャスター角です。
こちらも若干RX3のほうが寝ているようです。
キャスター角は主にハンドリングに影響すると思われ、
寝かせることでダルな方向へ、
起こすことでクイックな乗り味になるようです。
またフォークの角度にも差が出ますので、
寝かせることで若干のサスペンション効果もあるのではないかと想像します。

また、一番大きな差が出ているヘッド高です。
ここの長さで自転車の性質が決定すると言われるほど重要な部分だそうです。
ここはRX3のほうが5~7cmほど高く、RCS6に比べるとかなりコンフォートな設計のようです。

で、ようやくグリップ位置です。
エンドバーなしの場合、RX3のグリップ位置とRCS6のブラケット位置は20~23cmもの差があります。
上ハン位置との比較でようやく8cm~10cm程度でしょうか。
下ハンに至っては25cmほどもあるようです。
ここにバーエンドバーを考慮に入れますと、ブラケット位置とは5~6cm程度まで近づくようです。
うちのRX3はステムの裏付け+位置下げも行っていますので、
2~4cm程度まで近づいていると思います。
まあ、握り位置はサドルに近いほうがラクなんですが、
ある程度の距離をある程度の速度で走る場合には、
むしろ握り位置を遠くにとって上半身を寝かせたほうが
より快適な巡航を実現できるのではないかと思います。

総括としては、やはりRX3は長距離や快適性を重視したディメンション、
RCS6はより競技向けのディメンションとなっているようです。
とはいえどちらもサドル高、サドル位置、ステム高、ステム長さ、ハンドル角度などで
いくらでも乗り味を変えることが可能です。
この年末にでも、もう一度それぞれの位置決めを改めて行ってみたいな~と
思う次第であります。


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