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ESCAPE RX3 ステム交換

作業レポート

いよいよ年末が差し迫って参りました。
今年1年通勤に活躍してくれたESCAPE RX3の清掃に先駆けて、
ステムを交換してハンドルの位置を調整してみようかと。

まずはステムとハンドルを固定している4つのビスを外します。
ハンドル取り付け位置

ビスを外すとポロンとハンドルが取れます。
ハンドル取り外し

次にヘッドキャップを外します。
ヘッドキャップ外し

で、更にステム固定ビスを緩めてステムを引き抜きます。
コラムスペーサー

購入後、初めての分解の場合はコラムスペーサーがこの位置にセットされています。
コラムスペーサー

このコラムスペーサーとステムの位置関係で、ハンドルの高さを調整することができます。
今回は一番下にハンドルを取り付けるため、スペーサーは一度全て抜き取ってしまいます。
ヘッドパーツ全外し

更に、今回はガレージに眠っていたACORのアジャスタブルステムを使い、
柔軟にセッティングできるようにしてしまいます。
アジャスタブルステムとノーマルステム
左がACORのアジャスタブルステム、右がノーマルステムです。
重量が100g近く増加してしまうのですが、アーレンキー1本で
ハンドルの取り付け角度を変更できるため、中々便利なパーツです。

このアジャスタブルステムをヘッドの一番下に差し込みます。
ACOR アジャスタブルステム
この状態で前輪とステムの平行を出し、一度ステムの固定ネジを仮締めします。
まだこれからヘッドキャップでの押さえつけを行うため、完全には締めこまないように注意です。

で、その上に、ヘッドよりも高くなるようにスペーサーを差し込んでいきます。
必ずヘッドよりもスペーサーのほうが高くなるようにします。
そうしないとヘッドキャップでステムを押さえつけることができなくなり、
ハンドルが上下にガタついてしまいます。

スペーサーを差し込んだらヘッドキャップを締めこんでいきます。
トップキャップ締め込み
基本的にはしっかり締めこむべきだと思うのですが、
締め込み過ぎるとハンドルの動き自体が渋くなり、
またヘッドワン内のベアリングを潰してしまったりするらしいので、
ハンドルがスムーズに動く範囲内で締めるようにします。

ここまでできたらステムを本締めします。
左右から均等に締め込んでいき、どちらだけ締め過ぎる、といったことないようにします。

次にステムにハンドルを嵌め込みます。
ハンドル取り付け
ハンドルバーにはセンターを示すマークがプリントされていますので、
これを参考に取り付け位置を決めます。

ハンドル固定ビスを締め込んで完了です。
このビスも襷掛けの順番で徐々に締めていき、どれかだけを締め過ぎることのないように注意です。
下向き30°
今回はアジャスタブルステムを下向き30°に設定してみました。

ちなみにノーマルステムでも上下を逆さまに取り付けることにより、
これだけ↓の位置を出すことができます。
ステム逆付け+最下げ

また、クイルステム(ステムとヘッドが一体化しているもの)の自転車でも、
シュレッドレスコンバータを使用すればアヘッドステムを取り付けることができます。
シュレッドレスコンバーター
ESCAPE RX3の前に乗っていたルックMTBは、このシュレッドレスコンバータを付けて
アジャスタブルステムを使っておりました。
※購入の歳は取り付ける自転車のコラムサイズとバークランプ径を調べ、
それぞれに適合したパーツを選びましょう。
(一般的なクロスバイクは25.4x28.6が多いようです)

ステム位置の調整はかなり簡単にできますので、乗り味を変えてみる意味でも
一度試してみてはいかがでしょうか。

今晩の雨が上がったら、キレイキレイにしましょうね(*´ω`*)


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